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新元号
2019年4月1日（月）
こんにちは。
ホテル日航福岡のウエディングスタッフブログです
今日から新年度が始まりました。
桜も見頃を迎えて暖かい日々が続いております。
今日は新元号が発表になりました。
昨日から何になるんだろうとワクワクで楽しみにしていました。
１１：３０が待ち遠しく、決まったら筆耕の先生に書いていただきました。
『令和』（れいわ）
「心寄せあう中で、文化が生まれ育つという」という意味
人々が美しく心を寄せ合う中で文化が
生まれ育つという意味が込められている。
『咲き誇る梅の花のように…』
「悠久の歴史を薫り高き文化、四季折々の美しい自然。
こうした日本の国柄をしっかりとした次の時代へと引き継いでいく
厳しい寒さの後に春の訪れをつげ、見事に咲き誇る梅の花のように
一人一人の日本人が明日への希望とともに
それぞれの花を大きく咲かせることができる
そうした日本でありたいと願いを込めて。」
「令和」の意味を書きながら
日本の古き良き時代の伝統は残しつつ、
新しい挑戦をしていく。
その中で
ホテル日航福岡の『筆耕』をご紹介します。
ホテル日航福岡では、ご両家様のお名前を
筆で思いを込めて書きます。
一筆一筆に思いを込めて
古いと言われるかもしれませんが
これがホテル日航福岡の伝統で
平成元年オープンの３０年の歴史の元だと思います。
今年３０周年を迎えるにあたり、平成から令和への移行の記念すべき年として
今後も末永く携わりって行きたいと思います。
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今日４月１日の誕生日花は 「クロッカス（黄）」 花言葉は「切望」
ヨーロッパでは、古くから春の到来を告げる花として親しまれています。
クロッカスの名はギリシャ語の「糸」に由来し、
花柱が長く糸状に伸びることを表しています。
