CHAPEL PRIERE
チャペルプリエール
荘厳な音と光に満ちあふれる
ヨーロッパの大聖堂
圧倒的な威厳と迫力をもつパイプオルガン。
降り注ぐステンドグラスの光、
ゴシック様式のライムストーンの造形美。
それは、ヨーロッパの大聖堂でしか
味わえない聖なるひととき。
中世の歴史と伝統のあるチャペルプリエールは
時を超えてお二人の永遠の想いを心に刻みます。
Point Of Chapel
ホテル日航福岡のチャペルのこだわり
Point.2
スペシャリスト
〜お二人の最高の一日のために〜
挙式の司式は、日本キリスト教団や日本バプテスト連盟など歴史あるプロテスタントの宗派に属している牧師が、お二人との交流を大切にしながら、格式のある式次第に則った式を司ります。チャペルプリエールでは、東京藝術大学やドイツで学び、国際的に活躍する池田泉が、専属オルガニストとしてオルガンの演奏やプロの合唱団として評価の高いチャペル専属の合唱団「コレギウム・プリエール」が務める8名の聖歌隊と共に、式全体のコーディネートも行い、お二人の幸せへのひとときを創り上げていきます。
Point.3
時をつかさどる光
～ステンドグラス～
24,000枚のピース一枚一枚に色を焼き付けたヴィトラーユ社製ステンドグラス。千年の伝統を持つ色彩豊かな光の芸術は、コンピュータ制御の照明によって自然光を使わずに朝から夜まで、大聖堂の中を流れるあらゆる時を光によって表現します。天候・時間に左右されることなくお二人の挙式に輝きを添えていきます。
Point.4
ロンドンタクシー
〜旅立ちの象徴〜
ハネムーンへの出発といえばブライダルカー。このチャペルのブライダルカーは、伝統あるロンドンタクシー。チャペル式の終了後、ホテルへの移動はあえてこのロンドンタクシーにお乗りいただきます。ホテルを一周する道のりはハネムーンにも似た出発の象徴であり、車内でのひとときは、式後お二人だけで語らう大切な時間です。鳴り響くカリヨンベルと共に「いってらっしゃい」の想いを込めて、お二人の門出をお祝いします。
Point.5
ログブック
お二人の幸せを祈り続けたいという想いから、フランス語で「祈り」の意味するプリエールと名付けられたチャペル。その象徴として式の中でお二人に署名していただく結婚証明書はログブックとして大切に保管されます。
結婚記念日など、様々な機会に訪れていただけるチャペルとして、お二人のお帰りをいつでもお待ちしております。
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Point.1
世界で一台の響き
～本格的パイプオルガン～
教会の中で、ひときわ壮麗な佇まいでそびえ立つフランス製パイプオルガン。パイプ2400本を一つひとつハンドメイドしたこのオルガンは、ウエディング用としては国内最大で唯一３段鍵盤の本格的なもの。このオルガンの荘厳な響きは、聴くものの心に厳かな感動を与えます。